アロマオイルの使い方🌺

アロマオイルの使い方

こんにちは😊奈良生駒リラクゼーションスクール&サロン「おうちサロンしゅろ」のちばです。

今回はアロマの使い方のお話をします😊

芳香浴

一番手軽な方法です。コットンやティッシュやハンカチに精油を垂らしたり、枕元に置いたり、バッグの中に入れたりして活用して下さい。使用量の目安 1~2滴

マグカップやボウル、洗面器などに半分ほど熱湯を張り、精油をいれ鼻や口からゆっくり吸いこみます。呼吸器系の不調をやわらげます。使用量の目安 1~2滴

アロマディフューザーを使うと、室内に香りを拡散させることができます。(キャンドルを使う場合は火の扱いには十分気を配りましょう)使用量の目安 1~5滴

水と精油をスプレーボトルに入れて手作りスプレーを作り、部屋の中に香りを漂わせます。

※作り方 スプレーボトルに水(精製水または飲料用ミネラルウォーター)50mlを入れ、精油を20~25滴入れてよく振って噴射します

全身浴・半身浴

浴槽のお湯に精油1~5滴を加えてよくかき混ぜ入浴します

【手浴法】洗面器や洗面所のシンクに湯をためて精油を1~3滴入れてかき混ぜる。上半身の血行を良くしたい時に効果的

【足浴法】大きな洗面器やバケツにためた湯に精油を1~3滴入れてかき混ぜ、両足首から膝までつけます。全身の血行を良くする効果があります

【フェイシャルスチーム】熱めのお湯を入れた洗面器をテーブルなどに置き、精油を1~3滴入れてよく混ぜ、蒸気が逃げないように頭から大きめのタオルをかぶり、顔全体に蒸気があたるように位置を調整します。目を閉じてゆっくり呼吸しましょう。肌に潤いを与え、血流を促します。

湿布法

洗面器に半分くらいのお湯(または水)を張り、精油を1~3滴加えてタオルや手ぬぐいを浸し、精油がついた面を内側にたたんで水気を絞り、ケアしたい部分にあてます。電子レンジでホットタオルを作り、内側にアロマスプレーを吹きかける方法もあります。肩こりや頭痛、月経痛に効果があります。

トリートメント法

植物油に精油を混ぜたマッサージオイルを体に塗布し、擦ったり揉んだり押したりする方法です。血液やリンパの循環を促し、血圧を整え、免疫機能も刺激します。自然治癒力を高めるサポートになります。

トリートメントオイルの作り方

植物油30ml ボティ・精油1~6滴 フェイス・精油1~3滴

その他の使い方

マスクや拭き掃除をする雑巾に2~3滴たらしたり、下駄箱やゴミ箱にティッシュに2滴垂らして置きましょう。まな板の除菌に、ペパーミントを1~2滴たらしてゴム手袋をした手で伸ばし、1時間後に洗い流します。

 

このようにアロマオイルは様々な使い方があります😊私は掃除機のゴミパックにも精油を垂らしております。

我が家にはペットがおりますので、芳香浴はできません。

アロマオイルの扱い方・注意事項

しかしサロンにはペットは入れておりませんので毎日日替わりでいろんなアロマを芳香しています。ご来店くださるお客様から「ああぁ~~~いい香り~~😍😍」とご好評をいただいております😊

そして、当店のアロマフェイシャルはアロマオイルを使った手作り化粧水を使用しております。こちらも良い香り~~😍とご好評をいただいております😊

これからもアロマの香りで皆様に癒しのお時間をご提供させて頂きます😊

 

最後までお読みいただきありがとうございました😊

 

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